ちょっと考えてみた16
APIとライブラリの違いを調べました。
google mapsは、まさに、APIといわれているものです。厳密には、WEB APIだそうです。APIのIはインターフェースです。プログラミング用語でインターフェースは何かと何かをつなぐものという意味のようです。
すなわち、APIとは、具体的には、いま使用しているIDEであるAndroid Studioとgoogle mapsを繋ぐために必要なものを指すようです。プロトコル的な意味合いの場合もあれば、実体としての特定のライブラリを指す場合もあるようです。
ライブラリは、android でいうと、import文で呼び出すものです。
フレームワークは、あらかじめこうふうに作りますよという仕様が決まっているパック製品。自分の作りたいものに合っていると、それを使えばかなりラクですが、合っていないのに無理に使うと、逆に手間がかかるということもあります。なにせ、その仕様を理解しなければいけない時間、労力を用するので。
google mapsの場合は、APIキーなるものを取得して、特定のXMLファイル内に、それを記載する必要があるようです。
話は変わるのですか、
UIという言葉は、ユーザーインターフェースで知られていますか、UXという言葉があるそうです。
理解しにくそうな概念です。もし、アプリ作成とか本格的にするには必要なんでしょうか。